空気清浄機を汚れ対策もせずにそのまま使っていたら、ホコリ汚れで内部が掃除できないくらいに汚くなった…
「もう2度とあんな大変は掃除したくない」って思ったので、空気清浄機の汚れ対策を徹底的にしてみました。
- ホコリとりフィルター(楽天・ダイソー)
- コード巻き取り(セリア)
- プラグ安全カバー(ダイソー・セリア)
- キャスター(ダイソー)
ホコリとりフィルター(楽天・ダイソー)
これだけは絶対に対策してほしい…!ホコリ取りフィルターだけはぜひ貼ってください。
最近の機種だと、購入したときに一緒についてくるみたい。
ホコリ取りフィルターを貼っておかないと、内部フィルターがホコリでドロドロになって、掃除してもぜんぜんキレイにならないなんてことも(経験談)
100均には空気清浄機用のホコリ取りフィルターはなくて、インスタでも人気のフィルたんシリーズを楽天で購入。
フィルたんはフィルターの裏側が全面シールになっていて、貼り付けやすいのがポイント。
コード巻き取り(セリア)
空気清浄機のあまったコードは本体にくるくると巻きつけて浮かせる収納ができるようにすると
- コードがジャマにならない
- ホコリが溜まりにくくて
- 床掃除がラクになる
といいことずくめ。
コードを浮かせておけば、ルンバがコードに絡まることも防げて便利。
プラグ安全カバー(ダイソー・セリア)
コンセントの部分にホコリがたまると、トラッキングといって火災の原因になる可能性も。
なので、コンセント部分に安全カバーをして、プラグ部分にホコリがたまらないように対策中。
我が家では、エアコン以外でも電源につなぎっぱなしの家電にはすべて安全カバーをつけてます。
プラグ安全カバーは下が空いているデザインがおすすめ
プラグ安全カバーは100均でもいくつか種類がありますが、下の部分が空いているタイプがおすすめ。
大きめのプラグをカバーしたいときでも、プラグにカバーがぶつかって干渉せずに設置できます。
キャスター(ダイソー)
床掃除のときの移動が面倒なので、キャスターをつけてコロコロできるようにしました。
掃除機掛けのときも、さっと押して移動できるので、後ろに溜まってたホコリ掃除もカンタン。
まとめ:空気清浄機は汚れ対策して掃除ゼロに
空気清浄機はとにかく汚れやすい…
でも、汚れ対策をしておけば、掃除回数をグッと減らせる。(なんなら掃除しなくても…)
ぜひ、予防掃除をしてみてください。
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