アメトーーク!の家電芸人でも紹介されていた「具材をボウルに入れてスイッチ一つで調理ができる」ワンボウル調理ができるPanasonicのビストロ。
ビストロの型番ごとの特徴をかんたんにまとめてみました。
[safe title=”おすすめのヘルシオ”]
- とにかく高性能なビストロをつかってワンボウル調理で料理の自動化をしたい…NE-BS1600
- コスパ最強、機能は豊富だけど値段は抑えたビストロがほしい…NE-BS1500
- 比較的リーズナブルなビストロを使いたい…NE-BS905
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[note title=”この記事では”] 簡単調理&火力がある有能なスチームオーブン「ビストロ」の型番ごとの特徴についてまとめています。[/note]
ビストロで迷っているならコレがおすすめ
パナソニック ビストロの特徴
ビストロ | スチームオーブンレンジ |
---|---|
メーカー | パナソニック(Panasonic) |
機能 | 電子レンジ/焼く・蒸す |
価格 | 6~17万 |
パナソニックのビストロの最大の特徴はワンボウルプレートです。
アメトーーク!の家電芸人でも紹介されていましたね。
「ワンボウル調理」とは全部の具材をボウルに入れて、スイッチオンで料理ができるという究極の手抜き調理のことです。
レンジ調理機能:ワンボウルメニュー
ビストロなら下ごしらえした材料を、耐熱ガラスのボウルに入れれば、あとほビストロで自動調理してくれます、
パナソニック ビストロ おすすめの型番
各型番の特徴を踏まえたおすすめのビストロは以下の通りです。
おすすめのビストロ
2019年時点で一番おすすめのビストロはNE-BS1500です。
「ワンボウルパスタ」や「ワンボウルシチュー」ができる高性能でありながら、旧型番のため比較的リーズナブルな価格です。
ビストロに焼く・煮込む・炒める…といったいろいろな調理をまかせて、「しっかり自炊はするけど作業のラクはしたい」と思っている人におすすめの一番バランスの取れた機種です。
と言う方におすすめなのが、NE-BS1600です。
NE-BS1600は「とろみ検知センシング」という新しい機能がついたため、より火加減上手になったため「ワンボウル中華」「ワンボウルフレンチ」と従来のパスタやシチュー以外にも、中華やフレンチがレンチン調理できるようになりました。
と思っている方におすすめなのが、NE-BS905です。
NE-BS1600とNE-BS905の違い
レシピ・メニュー以外のNE-BS1600とNE-BS905の違いは「見た目」が違います。
パナソニック ビストロ 買うタイミング
パナソニックのビストロは19年の6月に新機種が発売されました。
新機種で最上位のNE-BS1600はまだまだ高いです。
新機種が出たタイミングなので、2018年以前に発売されたNE-BS1500といった旧機種の購入が狙い目の時期といえます。
パナソニック ビストロ 比較表
ビストロ比較表
表は横に動かすことができます。
発売日 | 外形寸法(mm) | 庫内容量 | |
---|---|---|---|
NE-BS1600 | 2019年6月 | 幅494×奥行435×高さ370 | 30L、2段調理 |
NE-BS906 | 2019年6月 | 幅494×奥行435×高さ370 | 30L、2段調理 |
NE-BS806 | 2019年6月 | 幅494×奥行445×高さ370 | 30L、2段調理 |
NE-BS1500 | 2018年3月 | 幅494×奥行435×高さ370 | 30L、2段調理 |
NE-BS905 | 2018年3月 | 幅494×奥行435×高さ370 | 30L |
NE-BS805 | 2018年3月 | 幅494×奥行435×高さ370 | 30L |
NE-BS655 | 2018年7月 | 幅500×奥行400×高さ347 | 26L |
NE-BS605 | 2018年7月 | 幅500×奥行400×高さ347 | 26L |
*情報は最新のものに更新するように努めておりますが、もし情報に間違い等がございましたご連絡いただけましたら幸いです。
まとめ:スチームオーブンで手を抜いてワンランク上のご飯を作ろう
おすすめのビストロ
センサーが高性能で高火力が出て「ワンボウル調理」ができるビストロ。
料理は得意なスチームオーブンにまかせて、自由な時間ときちんと自炊をする生活を手に入れましょう。
ワンボウル調理で完全自動化
コスパ最強!高性能でも価格は抑えめ
比較的リーズナブルなビストロ
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