食費の節約

食費の見直しで年間20万円の節約

ふるさと納税

インスタでも人気のふるさと納税。

自分で自治体を選んで寄付をすると、自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象になり、所得税・住民税から差し引かれます。

さらに寄付をすると、その自治体から返礼品がもらえます。

つまり、ふるさと納税で寄付をすることで、自己負担金2,000円で返礼品をもらえます。

例えば、年収400万円、配偶者控除ありでお子さん（扶養家族）が2人だと、寄付上限額は36,141円。

5㎏5000円のお米を返礼品に選ぶとお米35㎏10,500円分がもらえることになり、自己負担額の2,000円を引くと8,500円分お得です。

楽天期間限定ポイント

楽天の期間限定ポイントは楽天市場でつかうと、ポイントの獲得数が減ってしまうので損。

期間限定ポイントは楽天ペイでつかえるので、楽天ペイがつかえるスーパーで利用。

▼楽天ポイントの貯め方は前の投稿で▼

楽天西友ネットスーパー

楽天西友ネットスーパーでも楽天限定ポイントがつかえます。

お店での買い物と違って、ムダなモノを買わないから節約効果が高いです。

店員さんがしっかり選んでくれるので、自分で選ぶよりもいいモノが届いています。

Amazonセール/楽天お買い物マラソン

Amazonのセールは食品も安いです。

ねらい目はパスタやレトルトみたいなストック系がねらい目。

インスタでも人気の楽天お買い物マラソンも。

八百屋さんやスーパーの見切り品

近所にいいお店があるなら狙い目。

野菜の鮮度保持袋

100均やAmazon楽天に売っている野菜の鮮度保持袋。

入れるだけで野菜が長持ちします。

まとめ：ムリのない食費の節約で賢く健康に

食費の節約は絶対にムリしちゃダメ。

栄養が偏って健康を損なうような節約はしません。